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中村 由衣 様 2007年8月5日 優奈ちゃんを、ご主人様立会いのもとご出産。 |
 ボンディング時 |
 ご退院時 |
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【スタッフより】 ご退院時に、中村様からお手紙をいただきました。 お手紙を読ませていただき、 中村様にとって良いお産が出来たんだなぁと、 スタッフ一同、大変嬉しく思い、 また、日々の看護に対しての励みとなりました。
入院中の不安や思い、陣痛や出産に対する心構え、 命の重み、親になること等、本当に良いお手紙でした。 中村様の許可を得て、一部ご紹介させていただきます。 これからお産を迎えられる皆様のご参考になればと思います。 |
 優奈ちゃん |
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【お世話になった全てのスタッフのみなさま】
入院中は大変お世話になり、ありがとうございました。
赤ちゃんのお世話に追われ、あっという間の5日間でしたが、 私はこの病院を選んで本当に良かったと思います。
元々、痛みに弱く我慢強さもないので「陣痛・出産」には怖いイメージがありました。
私は痛みに耐えられるかな・・・とか、ちゃんと赤ちゃん産めるかな・・・と不安でした。
でもソフロロジー安産クラスに通ううち、「痛くて苦しいのはお母さんだけじゃない。赤ちゃんも苦しい思いをして、
それでも一生懸命生まれてきてくれる」というのを聞いて、そうか!辛いのは自分だけじゃないんだ!と思うようになり、
陣痛や出産に対してのイメージが変わりました。
そして、この子が少しでも苦しまないように、落ち着いて、リラックスして、ちゃんと呼吸をしてあげようと思いました。
確かに陣痛は本当に痛くて苦しかったけれど、耐えれない程の痛みではありませんでした。
「命の重み」というか「命の偉大さ」、何だかそんな痛みだなぁと感じました。
旦那も怖がっていた立会い出産ですが、命が生まれる瞬間を自分の目で見ることが出来て感動したようで、「立会いをして良かった」と言っていました。
何もかも分からず手探りの育児が始まり・・・助産師さん、看護師さんに助けられ、支えられた5日間でした。自分がこんなにもナースコールを鳴らすとは思っていませんでした。(笑)
皆さんに「若いのにしっかりしてるね。」とか「落ち着いてるね。」と言われ、すっごく嬉しかったです。自信につながりました。
今日退院し、自宅に帰って旦那と優奈と3人の生活が始まります。不安もあるけど期待の方が大きいです。とっても楽しみで仕方がないです。
この子の「命」を知った時に、旦那が言ってくれました。
「まだ俺らは若くて未熟かもしれん。それでも赤ちゃんは皆、平等に命を持って生まれてくる。俺らが未熟なんてことは関係なく。だから生まれてくるこの子の為にも、今できる目の前のことを、
一つ一つ頑張って、立派な父親と母親になっていこう。」って。すごく嬉しい言葉でした。そして今、無事に優奈が生まれました。
今日からきっと大変な日々が始まりますが、この子の命を知った時の、あの何とも言えない幸せな気持ちを忘れずに、いつもの私らしく前向きに育児をしていけたらと思います。
本当にお世話になりました。また病院で会ったら声をかけて下さい。皆さんのお仕事はすごいなぁと思いました。そして、皆さん優しくしてくれて嬉しかったです。(時々泣きそうになるほど・・・)
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