| 播本様の立会い出産体験記 (2006年10月28日) |
| 2006年10月28日、播本様3人目のご出産に、長男の太平君(8歳)とお父さん、祖母様が立会いされました。 |

赤ちゃんとの対面(ボンディング) |
太平君が出産に立会い、本人が感想文を書いてくれましたので、ご紹介したいと思います。 |
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退院の日 |

洋介君 |
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【お母さんの感想】 土曜日の朝の出産だったのでゆっくりと上の男の子や家族が立ち会えて、私としてもうれしかったです。 |
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【お父さんの感想】 今回で3回目の立会いでしたが、やはり緊張してしまいました。前の2回と違うのは、長男も一緒に立会った事です。母親の頑張っている姿、生まれようとしている子供、父親以上に緊張している長男の表情、今振り返ると、貴重な経験をみんなで分かち合ったように思います。 何年か後に、生まれてきた次男の話を家族でして、命が生まれる事や出産について思い出せたらいいと感じました。 |
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| 【太平君の感想】 |
太平君直筆の感想文 |
「洋介たん生」 はり本 太平 8さい
朝3時15分にパパが起こしてくれて、3時30分ごろ家を出た。4時10分に病院についた。まだ外はまっくらだ。
かんごふさんが「ちょっと部屋で待っててね」と言ったのでへやでジュースをのんで待っていて、「もう来ていいよ」と言われて、分べんしつのお部屋に行ったらママがベットでねていた。
横にきかいがあって見ていたらママが「いたい」とか言ったら、きかいのギザギザがちょっとお山みたいになっててずーとそれを見てた。
それからママだけが分べんしつへ行った。 それからちょっと待って分べんしつにぼくとパパが行った。ママが点滴で陣痛をおこす薬をいれていた。
30分くらいたって「やっと生まれそうになってきた」とママが言い出した。
今時間は9時30分ごろ、それから横に赤ちゃんの頭がどういうふうに出てくるかみたいなモケイがあって、ずーと見ていた。
ときどきパパやかんごふさんが「今何センチですよ」とか言ってくれて、モケイ見て、『今このくらいか』とか見てて、ずーとママの手にぎって『ガンバレー』とおうえんしてました。
ちょっとして赤ちゃんの頭がでました。それから手が出て体が出て足が出て赤ちゃんが出てきました。さいしょは「オギャー」と泣きたいけどタンがつまって泣けませんでした。
そうじきみたいなちっちゃいチューブでタンを吸いとってやっと「オギャー」と泣けました。 ぼくは『今までおなかにいた赤ちゃんがおなかの外にでてくるんだなー、ママと赤ちゃんががんばって赤ちゃんは生まれてくるんだなー』とびっくりしました。 |
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【スタッフの感想】 はじめは太平君も緊張ぎみの様子でしたが、分娩室では案外と赤ちゃんの出てくる様子など冷静に観察してくれていたのには驚きました。お父さんと一緒に応援してくれ、お母さんも心強かったことでしょう。 立会い出産を通して太平君も両親や家族に愛され、見守られながら生まれてきたことを感じてくれたことでしょう。お母さんによると、太平君は弟を妹のさくらちゃんと一緒にとてもかわいがってくれているようです。
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