2024年8月17日にパパが立ち合いのもと初めてのお子様、匠くんを出産されました。
分娩の感想
当日は必死なので分かりませんでしたが、後々振り返ると終始リラックスした気持ちで余裕がもてていたと思いました。特に「陣痛には波があり、呼吸でしっかり酸素をベビーにおくる」ということが事前に知識としてあり、「その間は頑張ろう」と緩急漬けて取り組めたと思います。重ねて立ち会ってくれた夫の励ましやマッサージ、収支状況を丁寧にかつ冷静に伝えてくれたのも安心・リラックスにつながりました。
立ち合い出産(パパの感想)
当日はいつ産まれてくるのかとやきもきしていたが、終わってみるとあっという間だった。助産師さんの指示もあって落ち着いて対応できた。
カンガルーケア
胸の上でベビーの温もりを感じ、疲れが一気にふきとびました。「こんな小さな身体で頑張ったね」とベビーへのねぎらいの気持ちでいっぱいでした。
母子同室
早いうちからベビーと一緒にすごすことで、退院後の生活への自信が少しつきました。スタッフのかたも適宜声かけしてくださったりと、「ひとりで頑張らなくていい」と思えました。