2018年3月15日にパパが立ち合いのもと2人目のお子様、陽喜くんを出産されました。
分娩の感想
7年ぶりでしたので、初産のような気持でした。イメージトレーニングは時々していたものの、いざ本番では、痛みが強く呼吸を落ち着かせるのが精一杯でしたが、助産師さん、主人の掛け声で気持ちを戻すことが出来ました(体を温めたり冷やしたりとっても楽になりました)。立ち合い希望の娘の到着を待つBABYの気持ちが伝わってきて、最後は本当にしんどかったですが、待って皆で出産を迎えてあげることが出来、感無量でした。
立ち合い出産
◎パパの感想
妻同様7年ぶりでしたので、初産の時のような気持でした。それでも少しは何かできるかと思っていましたが、マッサージも上手く出来ず、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。予定日であれば娘も立合えると思っていましたが、一日早まり、しかも午前中には産まれるのではとの事で、娘の立ち会いはあきらめかけていましたが、娘の到着を待つかのように入室と同時に出産。なんて優しい子なんだろう。そしてママ良くガンバったね。ありがとう。
◎長女の感想
生まれたときは小さくてかわいかったです。まっててくれてうれしかったし、ありがとう。
◎お母様の感想
初めての孫の誕生に立ち会うことが出来て、とてもうれしかったです。この機会をいただけた事、感謝しています。ありがとうございました。これからの孫の成長を楽しみに、又心から健康で優しい男の子に育っていく事を願っています。
カンガルーケア
とっても頑張って産まれてきてくれたことをとても感謝出来、愛しく思えました。お腹の中でずっと一緒でしたが、産まれてすぐに初めて出てきた外の世界でも、胸の上にのることで、あんなに安心してくれるのは本当に不思議でした。
母子同室
2回目の出産だった為、以前よりも泣いても落ち着いて声かけ、授乳が出来、同室を楽しめました。よく寝る子でほとんど寝て(昼夜共に)いましたが、その様子もずっと眺められていられるので、とても良いと思います。


